2010年04月09日
小学校入学

天気にも恵まれて快晴の空に鯉のぼりも祝福して游いでいるよう。
そして今日は初集団登校で小学校へ。転居した家からは小学校が見えている距離ですぐ近くだから、少しは安心していられる。
3月末から転居の雑用、子供のダンス発表会準備や入学準備、仕事等々…ゆっくりくつろぐ事ができないでいる。
引越しで今回は随分遅れてしまったびぃめ〜る配布も今日やっと終わった。
昨夜は息子の提出書類やまだ済んでなかった名前付けをしていたら、睡魔に襲われてしまった。今日もその続き…。
2010年03月23日
卒園
息子の3年間の幼稚園生活の締め括りになる卒園式が今日あり、出席してきた。
実は数日前、息子はおたふく風邪になり、今日の卒園式は出席は無理だろうと諦めていたのだけど、驚異の回復力で出席することができたのだ。親もビックリ!
一度は出席を諦めてはいたものの、やっぱりお世話になった先生や友達にも直接お礼とお別れができて良かった。
思い返せば、3年前は毎朝別れ際に泣かれ、まだトイレや身支度も一人前に出来なくて心配していたのに…。
今では生意気な口応えをし、沢山の友達に囲まれて楽しそうに走り回って遊んでいる。
この幼稚園は息子だけでなく、私にとっても3年間毎日送迎、園活動の参加、沢山のママ友達もできた思い出の場所だ。
「息子の卒園」=「私の卒業」って感じかな…。複雑な気分。
実は数日前、息子はおたふく風邪になり、今日の卒園式は出席は無理だろうと諦めていたのだけど、驚異の回復力で出席することができたのだ。親もビックリ!
一度は出席を諦めてはいたものの、やっぱりお世話になった先生や友達にも直接お礼とお別れができて良かった。
思い返せば、3年前は毎朝別れ際に泣かれ、まだトイレや身支度も一人前に出来なくて心配していたのに…。
今では生意気な口応えをし、沢山の友達に囲まれて楽しそうに走り回って遊んでいる。
この幼稚園は息子だけでなく、私にとっても3年間毎日送迎、園活動の参加、沢山のママ友達もできた思い出の場所だ。
「息子の卒園」=「私の卒業」って感じかな…。複雑な気分。
2010年02月22日
卒園式コサージュ

材料が全部揃った手作りキットなんだけど、私が想像していたよりずっと立派なコサージュが出来上がってちょっと嬉しくなってしまった。
「昔は色紙を束ねて作った花を胸に付けたけど、今はこんな立派なの付けるんだぁ〜!」と思ったり、男女で色分けせず全員同じ色のモノ…という点でも時代の違いを感じたりした…。
今年は男の子も女の子も水色のコサージュで私も好きな色だから良かったな。
ママ友達とお喋りしながらしばらく手作り出来て楽しかった♪
子供の卒園式まであと1ヶ月…。いろいろ忙しいから、アッという間に過ぎてしまいそう。
2009年07月16日
保育者体験
先日、息子の幼稚園へ1日保育者体験に行って来た。
朝から自分のお弁当を作って、息子と一緒に幼稚園に出かけた。
息子のクラスは29人に対して先生1人。やんちゃな子供たちを先生1人で見るのはさぞ大変だろうと思っていた。
でも、年長組ともなればみんな案外しっかりしていて、割り当てられた自分の当番を各自、自覚してやっている。考えてみれば、来年からは小学生なんだからこれくらいで普通なんだろうか。
随分しっかりした印象を受けた。
年少から3年目で初めて同じクラスになった友達もいて、まだ名前と顔が一致しない子も何人かいる。この1日でみんな名前と顔を覚えるつもりでいたけど、プールに入ってしまうと名札もないし、誰が誰だかわかんなくなってしまった。
その日は小学校のプールにイカダや滑り台を用意してもらって、子供たちは大はしゃぎ!
私はプールをお休みする子を見ながら、プールに入ってる子達には水をかけて回って一緒に楽しんでいた。
肌がジリジリする程暑い日差しで、私もプールに飛び込みたかった…。
プールの後はもう給食の時間。
夏休み前は3クラスみんな遊戯室にイスを並べて一緒に給食を食べているのだとか。
給食当番さんが配膳を済ませると、先生のピアノに合わせてみんな給食の歌(?)を歌い始め、最後に「手を合わせましょう。いただきます!」で、やっと給食が食べられるみたい。
私も小さなイスに無理矢理大きなお尻をのせて、園児と一緒にお弁当を食べた。一緒に座ると、知ってる子はあっちからもこっちからも話しかけてきてくれるから、結局みんな何をしゃべっているのかわからなくなってしまい、「あぁ、そう〜…」と笑うしかない…。
美味しそうに大きな口を開けて食べる子もいれば、なかなか食が進まない子もいて、いろいろで見ていて面白い。
給食を済ませたやんちゃな男の子たちが一緒に遊ぼうとやって来たり、チョッカイ出しに来たり、向こうから来てくれるのは結構嬉しい。
実は、小学生の頃は幼稚園の先生にもなりたかった。毎日は大変だけど時々だと楽しいな。
我が子に関して言うなら、家で見ているだけではわからない成長が幼稚園で垣間見られて嬉しかった。
私も成長しないといけないなぁ…。
朝から自分のお弁当を作って、息子と一緒に幼稚園に出かけた。
息子のクラスは29人に対して先生1人。やんちゃな子供たちを先生1人で見るのはさぞ大変だろうと思っていた。
でも、年長組ともなればみんな案外しっかりしていて、割り当てられた自分の当番を各自、自覚してやっている。考えてみれば、来年からは小学生なんだからこれくらいで普通なんだろうか。
随分しっかりした印象を受けた。
年少から3年目で初めて同じクラスになった友達もいて、まだ名前と顔が一致しない子も何人かいる。この1日でみんな名前と顔を覚えるつもりでいたけど、プールに入ってしまうと名札もないし、誰が誰だかわかんなくなってしまった。
その日は小学校のプールにイカダや滑り台を用意してもらって、子供たちは大はしゃぎ!
私はプールをお休みする子を見ながら、プールに入ってる子達には水をかけて回って一緒に楽しんでいた。
肌がジリジリする程暑い日差しで、私もプールに飛び込みたかった…。
プールの後はもう給食の時間。
夏休み前は3クラスみんな遊戯室にイスを並べて一緒に給食を食べているのだとか。
給食当番さんが配膳を済ませると、先生のピアノに合わせてみんな給食の歌(?)を歌い始め、最後に「手を合わせましょう。いただきます!」で、やっと給食が食べられるみたい。
私も小さなイスに無理矢理大きなお尻をのせて、園児と一緒にお弁当を食べた。一緒に座ると、知ってる子はあっちからもこっちからも話しかけてきてくれるから、結局みんな何をしゃべっているのかわからなくなってしまい、「あぁ、そう〜…」と笑うしかない…。
美味しそうに大きな口を開けて食べる子もいれば、なかなか食が進まない子もいて、いろいろで見ていて面白い。
給食を済ませたやんちゃな男の子たちが一緒に遊ぼうとやって来たり、チョッカイ出しに来たり、向こうから来てくれるのは結構嬉しい。
実は、小学生の頃は幼稚園の先生にもなりたかった。毎日は大変だけど時々だと楽しいな。
我が子に関して言うなら、家で見ているだけではわからない成長が幼稚園で垣間見られて嬉しかった。
私も成長しないといけないなぁ…。
2009年04月13日
ダンス発表会
昨日、さきら大ホールにて息子も出演したダンス発表会が無事終了した。
ダンスの先生方が主催して開催されたこの発表会は15時から約1時間半のステージ。
約20の演目の内、息子のチームは「モンキーマジック」と「ゴーオンジャー」と「ゴリエのペコリナイト」とエンディングに出演した。
出演者の家族や友達や知り合い達が大ホールの客席がほぼ埋まるくらいたくさん見に来てくれた。
息子も家族と仲良しの友達を招待して、躍っている最中も客席を探していたようだった。
出演する小さい子供たちは当日リハーサルと本番の2度、同じことを繰り返すので、本番の頃には疲れてくるし、キツかっただろうに、意外と本番ステージでは頑張っていたのが印象的だった。
みんなとても楽しそうに躍っていたし、息子は今回も発表会終了後「楽しかった!」と言っていた。
出演者と保護者はこの日のために随分前からダンス練習や衣装、小道具などいろいろな準備をしてきた。
昨日も午前中から楽屋入りして、15時からの開演のためにバタバタと準備やリハーサルを進めて行った。
息子のダンスチームはメンバーが少ないから保護者のほぼ全員が何かの役を担当している。
代表、副代表は本人がダンスに出演するため、私ともう一人が代行し、他にも誘導係、衣装係がいる。
代表代行はチーム全体を見る他にタイムキーパーも兼ねている。
私は楽屋入りしてからステージ終了まで5時間以上座る暇もなく、時間やステージやモニターやメンバーの子供たちや係への伝達や常に何かを気にしていなくていいけなかったので、すべてが終わって魂が抜けた様に本当にホッとした。
いろいろ忙しかった大きなイベントが一つ終わったけど、今年度は息子のダンスチームの副代表に当たったからまた大変だぁ‥‥。
ダンスの先生方が主催して開催されたこの発表会は15時から約1時間半のステージ。
約20の演目の内、息子のチームは「モンキーマジック」と「ゴーオンジャー」と「ゴリエのペコリナイト」とエンディングに出演した。
出演者の家族や友達や知り合い達が大ホールの客席がほぼ埋まるくらいたくさん見に来てくれた。
息子も家族と仲良しの友達を招待して、躍っている最中も客席を探していたようだった。
出演する小さい子供たちは当日リハーサルと本番の2度、同じことを繰り返すので、本番の頃には疲れてくるし、キツかっただろうに、意外と本番ステージでは頑張っていたのが印象的だった。
みんなとても楽しそうに躍っていたし、息子は今回も発表会終了後「楽しかった!」と言っていた。
出演者と保護者はこの日のために随分前からダンス練習や衣装、小道具などいろいろな準備をしてきた。
昨日も午前中から楽屋入りして、15時からの開演のためにバタバタと準備やリハーサルを進めて行った。
息子のダンスチームはメンバーが少ないから保護者のほぼ全員が何かの役を担当している。
代表、副代表は本人がダンスに出演するため、私ともう一人が代行し、他にも誘導係、衣装係がいる。
代表代行はチーム全体を見る他にタイムキーパーも兼ねている。
私は楽屋入りしてからステージ終了まで5時間以上座る暇もなく、時間やステージやモニターやメンバーの子供たちや係への伝達や常に何かを気にしていなくていいけなかったので、すべてが終わって魂が抜けた様に本当にホッとした。
いろいろ忙しかった大きなイベントが一つ終わったけど、今年度は息子のダンスチームの副代表に当たったからまた大変だぁ‥‥。
タグ :ダンス